2008年01月08日

第138回芥川・直木賞の候補作 決まる

第138回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が1月6日発表された。選考委員会は16日午後5時から、東京都内で開かれる。

 芥川賞は7人のうち4人が2回目、3人が初めての候補。中でも注目されるのが中国ハルビン市生まれの中国人女性、楊逸(ヤンイー)さん。中国人が芥川賞にノミネートされるのは初めて。日本語以外を母語とする書き手として、話題になりそうだ。

 前作が高評価を得た歌手の川上未映子さん、デビュー作「人のセックスを笑うな」が人気を呼んだ山崎ナオコーラさん、“破滅型私小説”の西村賢太さんら実力派作家がそろった。7人の平均年齢は34.1歳。前回は34歳。前々回は34.4歳だった。
と言う記事を目にした。

文庫表紙

うん? 山崎ナオコーラ 「人のセックスを笑うな」どこかで見たなとふと思った。ペンネームもタイトルも変わっている。
どこで見たんだっけ。そうだギャオで予告編を見たのだった。
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0047327/

そう思ったら無性に見たくなったが映画の公開は1月19日、永作博美のはだかがみたい?みたくないだろう?まあいいや。
と言うことで河出文庫で買ってきました「人のセックスを笑うな」120ページだったので食後簡単に読めた。400円(本体)
原作の小説はちっとも美男、美女でもないぷっくらお腹の39歳の美術講師とその生徒19歳のふつーの男の子みるめとのせつない恋愛。

作者は女性なのに男の気持ちを分かるようだ。作者はみるめにこう言わせている「セックスというのは想像上のものだ。触っているから気持ち良いのではなく、触っていると考えるから気持ち良いのだ。」
まさに男の発想だ。

タイトルはここからか?
「もし神様がベットを覗くことがあって、誰かがありきたりな動作で、自分たちに酔っているのを見たとしても、きっと真剣にやっていることだろうから、笑わないでやって欲しい」

ただ今回の候補作は
山崎ナオコーラ(29才)「カツラ美容室別室」(文芸秋号)
posted by ぐっちー at 05:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 地球人のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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人のセックスを笑うな
Excerpt: 人のセックスを笑うな 人のセックスを笑うなのレビュー どうも、評価が分かれているようだけど、個人的には何度も繰り返し見たくなるような映画的な刺激に満ちた快作。すっとぼけていながら..
Weblog: 365日映画生活坊主
Tracked: 2010-03-28 10:29
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