2010年03月10日

<太陽>黒点の「たね」発見 両極に強い磁場 太陽観測衛星「ひので」が発見

3月9日4時5分配信 毎日新聞

ニュースの解説前に現在の太陽黒点の現状を見て下さい。2010年3月9日

100309 mdi_sunspots.jpg

3月に入って8日と9日はまた黒点が無い状態になった。
日本全土が寒くなり大雪の予報。まあ 関係無いか?

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 太陽の南極と北極に黒点並みに強い磁場が斑点状に散らばっていることを、国立天文台などが太陽観測衛星「ひので」を使って発見した。黒点のもとになる「たね」と考えられるという。国立天文台の常田佐久教授(太陽物理学)は「極域の磁場は将来の黒点数の重要な指標。地球の気候変動を予測する材料にもなるかもしれない」と話している。

 国立天文台野辺山太陽電波観測所(長野県南牧村)の下条圭美助教(同)らは、ひのでで極域付近の磁場を観測。両極に黒点とほぼ同じ1000ガウス程度の磁場が数十個点在することが分かった。直径約4000キロと黒点の10分の1以下、平均寿命は約10時間で、黒点(数日から数カ月)より短かった。

 極域付近の磁場は、太陽の自転や対流によって内部で増幅され、約11年後に赤道付近の表面で一部が飛び出すと黒点になる。従来考えられていた極域の磁場は黒点のたねとなるには弱すぎたが、今回の磁場は十分な強度を持つという。

 黒点の数は11年周期で増減し、現在は数が減る「極小期」。07年以降はほとんど現れず、黒点がまったくない日は通常の極小期より多いうえ、周期も延びている。過去には数百年から1000年の間隔で、50〜100年にわたり黒点がない時期があり、その多くは地球の寒冷期と一致する。
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上のニュースにも書かれているように、太陽活動は2007年より極小期に入り、黒点がまったく出ない日が続いていた。ところが2010年2月より幾つか黒点が観測され2月中旬から2月下旬頃まで太陽活動が活発成りかかってきて2ちゃんねるでも少し話題に成っていた。

ところが、3月に入りまた黒点が0になってしまった。太陽に頑張ってもらは無いと今年もこのままでは冷夏になってしまう。太陽黒点と景気は関係があるとも言われるので太陽活動は活発に成って欲しい。


3月8日の太陽黒点

100308 latest_sunspot_512.jpg


3月9日の太陽黒点 よく見ると赤道上の真ん中に小さな黒点が1つある。
小さな黒点といってもこの位の大きさでオーストラリア大陸位は十分ある。
右下のEarthとある丸が地球の大きさ。

100309 mdi_sunspots.jpg

このまま、太陽活動が低下したままでは小氷河期もあり得るので氷河期に成らないようにCO2を大量排出しよう。





posted by ぐっちー at 03:38| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球環境 エコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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