2009年12月06日

亀井静香ばかりが悪いのか?

亀井静香金融大臣が弱小政党の国民新党を背景に民主党を振り回しているとのマスゴミの報道だが本当にそうだろうか?

以下産経新聞からの引用だ。よく考えながら読んで欲しい。

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亀井氏、2次補正も「スパッと一蹴」 閣僚委出ず、政権振り回す
12月5日7時56分配信 産経新聞
 平成21年度第2次補正予算案の編成をめぐる政府・与党内調整では、少数政党の国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相の言動に振り回される鳩山由紀夫政権の脆弱さが浮き彫りになった。

亀井静香001-640.jpg

 4日夕、第2次補正予算案など新たな経済対策を検討する基本政策閣僚委員会に出席するため、関係閣僚らが続々と首相官邸に集まった。しかし、定刻を10分すぎてもメンバーの亀井氏が姿を現さない。

 この直前、亀井氏と面会した国民新党幹部は「(官邸側との)交渉はストップだ」と周囲に述べ、亀井氏が閣僚委員会に出席しないと表明していた。これでは、閣僚委の後に予定された補正予算案の閣議決定も行えない。

 あわてた首相官邸から、平野博文官房長官が、都内の個人事務所にいた亀井氏のもとに駆け付けた。

 亀井氏「予算編成は自民党時代に嫌というほどやった。(経済の)非常事態には非常事態にあるべき予算がある。いい解決策を考えたらいいじゃないか」

 平野氏「がんばります」

 自民党時代以来、数々の駆け引きを経験した亀井氏が閣僚委や閣議に出ないと開き直ったのに対し、平野氏は説得の材料を持たなかった。

 何の成果も得られずに、亀井氏の事務所を後にした平野氏は、直後の記者会見で補正予算案の決定を8日に持ち越すと表明せざるをえなかった。

亀井静香003-640.jpg


 「(国民新党は)鳩山政権の中で数は少ないが、政策を完璧にリードしている」

 亀井氏は3日の講演でこう豪語した。

 さらに亀井氏は「2・7(兆円)と菅直人副総理が言うから、『認めない。青天井だ。積み上げでやるべきだ』(と言った)。スパッと蹴飛ばした」と予算交渉の内幕を暴露。「きっちりとしたものでない限りは私は蹴飛ばす」と宣言していたが、政府側は「4日にはまとまるだろう」(財務省幹部)と甘い見通しを持っていただけだった。

 衆院選で圧勝し、衆参400人以上の大政党となった民主党に対し、国民新党は衆参合わせてわずか8人。その小政党に政権全体が振り回され、補正予算案の編成がずれ込む異常事態となっている。

 調整能力を欠く複数の政府高官は「亀井さんはさすがだねえ。ある意味」「平野さんは首相の代理で行っているのに…」などと、自嘲気味に語った。
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私に言わせれば民主党に経済が分かる人が居ないのかなと思う。
いくら何でも400人を越える議員の中にすべてが経済オンチだとは思えない。
藤井財務相をはじめ鳩山君、菅君あたりが経済オンチなので この経済危機を常識で判断出来ているのが亀井君だと思う。

このデフレスパイラルに本当に危機感を持っているなら第2次補正予算
を7−8兆円どころか12兆円オーバーにしてお金をじゃぶじゃぶにしないといけない。

今年度60兆円くらい赤字国債を発行してもこのかってないデフレがインフレに成るわけがない。逆に経済成長にとってある程度のインフレは必要である。
そのことが何で民主党に分かる人材が居ないのだろうか?
7−8兆円の補正ではデフレは止められない。

ではどうすればよいか あのバカな藤井財務相の円高容認を撤回させ110円くらいに誘導すれば大手企業はみな息を吹き返す。
そうすれば中小零細にも仕事が回り始める。さらに子供手当の全額前倒し支給。つまりお札を刷って刷って刷りまくり、それを国民の懐に突っ込むことだ。

公共事業をすべて悪だとせずに造った後無駄な経費が出るような公共事業を辞めるべきで、そうでない学校の耐震工事や情報インフラの整備、保育園の増設、外環道などできれば渋滞緩和と経済効果が見込める仙台、東京、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡等の大都市周辺道路の整備をするべきである。

また、景気が回復するまでの間、政府発行紙幣で国民一人当たり5−10万円をデフレ脱却が確認され、更にインフレに成るまで毎月配ることである。
posted by ぐっちー at 02:45| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュース 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
12月7日 政府は7兆1千億の補正予算を1千億円上積みして7兆2千億で国民新党に提案したらしい。
果たして、亀井君が納得するのだろうか?

第二次補正は私から言わせてもらうと7−8兆円でなく12兆円でも足りないくらいだ。
このままではデフレ解消どころか2番底が本当のものになってしまう。
Posted by ぐっちー at 2009年12月08日 03:21
経済政策としては、亀井大臣の方が正しい。財務省などは、均衡財政論を主張して日本を破壊する気なのだろうか。税収を増やして、ここ2年ぐらいは赤字財政を行ってでも、拡大均衡の政策をすべきである。亀井大臣の財政再建論の方が正しい。
均衡財政では、日本は収縮するだけだ。
Posted by Orwell at 2009年12月08日 22:08
Orwellさんありがとうございます。
本当に亀井金融・郵政改革担当大臣は、来年度の予算編成について「小役人的発想をぶち破るのが政治の
責任だ」と述べ、大規模な財政出動に難色を示す財務省を強く批判しました。

本人たちは小役人と思ってないかもしれないが、小役人的発想をぶち破るのが政治の責任だとはよく言ってくれました。

ただ、民主党の中には亀井さんほど世の中が見えている人が居ないのが心配です。
Posted by ぐっちー at 2009年12月13日 01:24
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