2008年10月04日

まさに 恐慌前夜

アメリカの住宅市場危機(サブプライムショック)に発する金融不安は底なし沼の様相を呈しているがサブプライム問題は
きっかけに過ぎず、根本原因はドル紙幣の無制限の刷りすぎにあると思う。

アメリカでは今年8月末時点で10の銀行が破綻、取りつけ騒ぎが起き金融混乱は9月に入り 証券大手のリーマン・ブラザーズの経営破綻などの危機的状況に成ってきた。

この状況は まるで「住専」処理に追われ血を流した10年前の日本のようだ。いや、日本の場合は日本国内で済んできたが、今回の金融危機は米国内だけにとどまらない。

サブプライムショックによる紙くず同然の米住宅公社債を大量に世界中にばらまいていたので騒ぎは米国国内だけにとどまらず、ヨーロッパにも波及した。

幸い日本は 農林中金以外の大手の金融機関はあまり米住宅公社債を買ってはいないようなのでヨーロッパほど被害はないが、

もっと問題なのは何時紙くずになるか分からない米国債を日本と中国が大量に買い込んでいることだ。

(今日はここまで、)


posted by ぐっちー at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球人のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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