2011年05月22日

節電は本当に必要なのか?

節電は本当に必要なのか? 少なくとも5月6月は必要ありません。
また、7月、8月の過去最大消費電力は記録的猛暑だった去年の7月23日のピーク時5999万kwだったが、電球のLED化や経済の沈滞や大災害の萎縮ムードで電力使用量が極端に落ち込んでいる。
そんな分けで、この夏のピーク時の最大電力が6000万kwを超えることは、まず考えられない。

前回の4月10日のブログで積み上げた最大供給電力は6130万kwだがあれから7月には広野火力発電所の2号機、4号機の185万kwが稼働することになったので東京電力の最大供給電力は6315万kwになった。

朝日新聞 2011年5月12日 -------------------------------------------------

東日本大震災の津波で被害を受けて停止した東京電力広野火力発電所(福島県広野町)の全5基(出力計380万キロワット)が、7月中旬にも運転再開できる見通しになった。
これにより、東電は5500万キロワットと予想する今夏の最大需要を上回る供給力を確保できる可能性が高まってきた。
東電はこれまで7月末時点の供給力を5200万キロワットと公表。広野火力が立ち上がれば、夜間に余った電力で水をくみ上げて発電する揚水式発電による上積みも可能になる。
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もし仮に、私が積み上げて計算した6315万kwでなく、隠蔽体質の東京電力の言い分を認めると4月12日の5200万kwに、今回の広野火力の380万kwで最大供給電力は約5500万kw(5月12日現在)までに膨れ上がった。いよいよ私の計算6315万kwとの差、約800万kwに成ってきた。
800万kw程度は少なめに東京電力が見積もって未だに隠している揚水発電とタイから借りる火力発電と企業の自己発電から買う電力などで足りなくなりそうなら出てくる。
株主向けのIRには6315万kw有るのだから東京電力がなにかと理由を付けて800万kw除外しているのだから電力が切迫すれば出してくると思われる。
ところで、山口巖さんのブログにも同じタイトルの記事があったのでURLを書いておきます。

アゴラ 
節電は本当に必要なのか?
http://agora-web.jp/archives/1322184.html

節電は必要なのか議論以前に、節電は沈滞ムードを加速し、経済の落ち込みに、より一層の拍車を駆ける。
原発の存続を1企業が画策する為だけにたったその為に日本中が落ち込み陰鬱になるのは如何なものだろう。
こんなことは許されて良い分けがない。

posted by ぐっちー at 04:14| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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