2010年01月09日

イギリスに30年ぶりの大寒波。全米大寒波

イギリスの大寒波がどのくらい凄いのかの衛星写真を見つけました。
まずは、よく見かけるイギリスの地図だ。右側のグレートブリテンの海岸線の形を覚えてほしい。
左側はアイルランドだ。

イギリス全土.jpg


次にイギリス全土の衛星写真だ。雲も写ってはいるがグレートブリテンが全土雪に覆われているのが分かる。
写真をクリックすると拡大します。

これは昨日(2010年1月7日)午前11.15にとられた Nasa 衛星画像がイギリス全土の凍結状態を写した写真。
ただアングルシーの先端、 Cumbrian 海岸と西スコットランドの地域だけがまだ緑です

大寒波に襲われて国土全域が雪で覆われ真っ白に1024.jpg

このブログを書きながらネットで欧米の寒波のニュース写真を集めてみた。

Severe weather warning: Snowstorms to cost economy £14.5bn as millions stay home as those who did make it into work now face a nightmare journey | Mail Online


今、BS1のニュースを聞きながら書いているが丁度イギリスが欧州から除雪車を買おうとしているニュースをやっていた。
欧州も除雪車が足りないので売らないだろうと報道していた。
そりゃそうだ。

イギリスの除雪車_634x429.jpg

ブリストルの様子。雪が積もりすぎて通行禁止

ブリストルの様子。雪が積もりすぎて通行禁止_634x403.jpg



グロスタシャーの州都グロスターの写真

グロスタシャーの州都グロスターの写真634x602.jpg


チェルトナムにある競馬場の航空写真 どこに競馬場があるのか分からない。

チェルトナムにある競走場の航空写真4-1024.jpg


BSニュースでもロシア、ドイツはもちろん南フランスまで雪に覆われているとの報道がTVで流れている。
ニュースによると全米も寒波に襲われているとの報道だ。

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全米の広い範囲に寒波 今週いっぱい続く見通し (CNN)

米東部から北西部、中西部、南部にかけての広い範囲を、新年早々強い寒波が襲っている。米気象局(NWS)によると、厳しい寒さは少なくとも今週末まで続くとみられる。

中西部ミネソタ州ミネアポリスの4日未明の気温は約マイナス20℃。CNN系列局によれば、体感温度はマイナス27℃前後まで下がった。寒波は今後数日以上続き、7日の予想気温は最高でもマイナス15℃にとどまる見通しだ。

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フランス大寒波の影響
昨年末から厳冬が続くフランス。温暖な南仏の町マルセイユで7日、20〜30センチの積雪を記録した。マルセイユに雪が積もったのは1987年以来22年ぶり。パリ市内も6日夜、1997年以来12年ぶりに氷点下9度を記録した。


フランス気象庁の発表によれば、今回フランスに訪れた大寒波の原因は、クリスマスから停滞していた北極からの寒気とバルチック海峡、ドイツ、中央ヨーロッパからの寒気が1度にフランスに上陸したことだ。

先進国に寒波が訪れると心配されるのが電気やガスの消費量増加による光熱被害だ。フランス国内の電気エネルギーは原子力発電(78%)、地熱発電(10.5%)、水力発電(11%)、その他の発電方法(0.5%)で賄われている。原子力発電先進国のフランスでは、これまで電気の生産量が需要を上回っていたが、2005年を境に逆転。2006年11月の欧州大停電時には、国内一部の地域の電気供給を停止さざるを得ない状況に陥った。

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posted by ぐっちー at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球環境 エコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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