2010年01月03日

手打ち蕎麦土支田 やぶ重を写真で紹介

土支田 やぶ重(大泉町1-2-2)はこの辺りが畑しかないころからあった蕎麦屋で、東映大泉撮影所から近いとは言えないが昭和30年代40年代の大泉や土支田近辺にはめぼしい蕎麦屋がなく東映のスタッフや映画スターが通ってきたことで有名だった。

DSCN1221.jpg


最近は東映大泉撮影所の周りに「LIVIN OZ 大泉店」(リビン オズ)や シネマコンプレックスのT-JOY大泉に叙々苑も出来たのでわざわざ「土支田やぶ重」まで来ることが減ってきているようだ。



DSCN1222.jpg




DSCN1224.jpg



店内の壁にはその当時にこの店に来た映画スターとこの店のおばちゃんが並んで撮った写真がかざってある。
昔は白黒の写真が多かったように思うが今はその白黒写真も少なくなり
解説をしてもらわないとよくわからなくなっていた。


DSCN1226.jpg



ここが東映大泉撮影所の映画スターが頻繁に通って来ていた頃は任侠映画全盛の頃だったので鶴田浩二や高倉健、美空ひばりなどのスターがやぶ重に通って来ていたのだろか?

ここに良く通っている私の知人は数年前に、ここで藤田まことにあったと言っていた。



DSCN1242.jpg


今回は31日に年越しそばを食べに行ったので店内は殺気立っており写真の映画スターについて聞ける雰囲気ではなかった。

お客さんが少ない時間に行って店の人に写真の解説をしてもらって下さい。


DSCN1240.jpg

入口を入ると相席にする大きなテーブル席があり、写真がある右側に同じような相席テーブルがあり 奥に4人掛けの小テーブルで計3テーブルで21−22席 畳の上がり席10席、と個室が2つ。


DSCN1239.jpg

このメニューの中の天ざるの命名に迷いがある。やぶ重ではざる蕎麦ももり蕎麦もそれぞれ「のりせいろ」と「せいろ」と呼んでいるのに天ざるだけは天ざるとメニューに記入してある。
従来の良い方ならば天のりせいろであるべきだろう。


DSCN1230.jpg

このメニューの中で近所の蕎麦屋にはない「そばがき」があるのが珍しい。


DSCN1228.jpg

ここは蕎麦屋にしては酒のつまみにできるような一品料理メニューもあるし、甘味のメニューにそばがきしるこやそばがきあんみつ、そば大福まである。


DSCN1233.jpg

昭和40年代当時、東映大泉撮影所からわざわざスタッフを引き連れて東映のスターが来たのも、ここは手打ち蕎麦屋でツマミがとれて個室があったのが一因だったのだろうか。

一品料理と甘味のメニュー

DSCN1236.jpg

これがせいろの大もり 630円
麺は太さが太めで均一でないので間違いなく手打ち蕎麦だとわかる。


DSCN1247.jpg

この時は12月31日だったので入口で年越しそば2人前1200円で売っていた。いくら手打ちそばとは言え店内で515円で食べることができるのに少し高いかな。


DSCN1252.jpg


駐車場は店の前に6台あり、畑をおいて10数台入る駐車場があるので宴会なども困らない。


DSCN1256.jpg



練馬区大泉町1-2-2
03-3922-3352
11:00〜20:30 L.O.
定休日 水曜日


posted by ぐっちー at 01:45| Comment(3) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。