2007年12月24日

日本政府がUFO存在を否定

少し前だが12月18日に、民主党の山根隆治氏の質問主意書に対する回答。「UFOを目撃したという情報が後を絶たない」との前提で行った質問に対し、「情報収集、外国との情報交換、研究などを行っておらず、わが国に飛来した場合の対応についても特段の検討を行っていない」と閣議決定した答弁書で見解を示した。政府がUFOの存在を正式に否定したのは初めてだ。
あまりのあほらしいのでコメント(私はUFO存在する派)する気もなかったのだが20日に石破防衛大臣がおもしろい発言をしたので取り上げることにした。

会見が終わったあと
「UFO(の質問)は出ませんでしたね。再開しようか?」(しゃべりたかった様子で)

−−UFO論議が注目を浴びているが、ご所見を

「存在しないと断定できる根拠がない。個人的に信じる、信じないの問題はあるのだろうが、そういうような未確認飛行物体、それを操る生命体が存在しないと断定しうる根拠はない。防衛省としてというよりも、私個人の話だが、存在しないと断定し得ない以上、いるかもしれない。少なくともないと断定するだけの根拠を私は持っていない。そういうものはあり得るだろうということだと私は思う」

−−その場合、防衛力のあり方への影響は
「ゴジラの映画があるが、ゴジラでもモスラでも何でもいいのだが、あのときに自衛隊が出ますよね。一体、何なんだこの法的根拠はという議論があまりされない。映画でも防衛相が何かを決定するとか、首相が何かを決定するとかのシーンはないわけだ。
 ただ、ゴジラがやってきたということになればこれは普通は災害派遣なのでしょうね。命令による災害派遣か要請による災害派遣かは別にしてですよ、これは災害派遣でしょう。これは天変地異の類ですから。モスラでもだいたい同様であろうかなと思いますが、UFO襲来という話になるとこれは災害派遣なのかねということになるのだろう。

 領空侵犯なのかというと、あれが外国の航空機かということになる。外国というカテゴリーにはまず入らないでしょうね。航空機というからには翼があって揚力によって飛ぶのが航空機ですから、UFOが何によって飛んでいるのか、色んな議論があるのでしょうけど、それをそのまま領空侵犯で読めるかというとなかなか厳しいかもしれない。

 そうなってくると、これは飛翔体なのかねということになるとするとどうなのか。例えば隕石(いんせき)が降ってきたことと同じに考えられるか。隕石は自然現象だから何の意思もなく降ってくるわけですが、UFOの場合は意思なく降ってくるわけではない。これをどのように法的に評価するのかということもある。

 そうすると災害派遣が使えるのか、領空侵犯でもなさそうだ。そうすると防衛出動かねということになるが、それをわが国に対する急迫不正な武力攻撃と考えるかというとそうはならないだろう。UFOが襲来して、色々な攻撃を仕掛けるということになれば、そういう評価も成り立つのだと思うが、『地球の皆さん、仲良くしよう』と言って降ってきたときに、それはわが国に対する急迫不正な武力攻撃でも何でもない。
 また、何らかの意思が伝達されたときに何を言っているかよく分からないという場合に一体、どのようにわが方の意思を伝達するのだということもある。

 当省として、こういう場合にどうするかという方針を固めたわけでも何でもない。これは私個人の話であって、私は頭の体操という言葉はあまり好きではないが、色んな可能性は考えておくべきものだ。ある日突然にそういうことが起こって、どうするのかというのもあまり望ましいことではない。

 省として取り組むことは全然ないが、私自身として、一体どうなるのかということは考えてみたいと思っている。そのときに日本だけ襲来するかというと、世界あちこちに襲来するでしょうな。そのときに国連でそういう議論が行われたかというとあまり承知していない。まだ、存在しないと断定し得うる根拠がない以上は、やはり頭のどこかに置いておくべきなのではないのかなと。当省としてそういう方針を決定したということでは全くありません」

彼は確かに情報を持っていて楽しんでいるようだ。

少し前の記事だがアメリカでも同じような事があったと時事通信社が報道している。
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20071113015130a&rel=j


2007/11/13-21:35 米政府にUFO調査再開を要求=笑い事でないと元パイロットら
【ワシントン12日AFP=時事】未確認飛行物体(UFO)を目撃したり、その調査にかかわったりした元パイロットや元米政府職員ら19人が12日、同政府に対し、約30年前に打ち切ったUFOに関する調査を再開するよう要求した。国家安全保障、航空安全のためにもUFO問題を取り上げるべきだと主張している。(写真は長時間露光したアリゾナ州キットピーク国立天文台上空の星空)
 19人の中には、1994年にニースからロンドンへの飛行中、巨大な円盤を見たというエールフランスの元パイロットや、76年にUFOの撃墜を試みたイラン人元パイロット、87年にアラスカ上空で目撃されたUFOに関する調査がもみ消されたと主張する米連邦航空局(FAA)の元職員がいる。
http://www.geocities.jp/shakujii21/ufo00.htm
 97年にUFOを目撃したという空軍パイロット出身で元アリゾナ州知事のファイフ・サイミントン氏は記者会見で、「UFOはすべて常識的な説明で事足りるという神話を定着させようとするのを政府はやめてもらいたい。69年に打ち切った調査の再開が必要だ」と述べた。
 同氏はこの中で、どの国も安全保障上、航空安全上の理由から自国領空内のいかなる飛行物体についても正体を突き止めるべきだと指摘。さらに、UFOに関して米政府は国民に語るべきだと提言したところ、中央情報局(CIA)関係者が「だめだ。UFOが存在すると公衆に話せば、パニックが起きる」と述べたと語った。
 UFO問題は次期米大統領選の候補者討論会でも取り上げられ、民主党のクシニッチ候補は自らUFOを目撃したことを明かしたという。UFO懐疑派は目撃証言について、単なる航空機の見誤りか、大気圏に突入した隕石だと主張している

今日になってさらに あの東国原知事もUFO談義に参入?
むかし自分の家からUFOが見られると女の子をナンパしたと告白していた。
東国原知事はアホだからこんな重大なことを茶化す。UFOがいたら夢があっていいねなどと言うやつは事の重大性をわかっていないバカだ。

多くの真摯な目撃例をバカにするに等しい。パイロットをはじめプロと言える人達のまともな目撃証言を無視する理由が見つからない。物事をキチンと分析できる人間はUFOの存在を当たり前だと考えている。




posted by ぐっちー at 04:54| Comment(4) | TrackBack(0) | UFO&宗教 予言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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